フェムテック★もう恥ずかしくない！デリケートゾーンのナイショ話【YouTube】

フェムテックとは

フェムテックとは、FemTech＝FemaleとTechnologyを

かけあわせた造語です。

女性が抱える様々な問題を、テクノロジーで解決して

いこう、ということのようです。

（テクノロジーを利用しないものは、フェムケア、

というそうです。）

フェムテック市場は大手企業も参入して、2025年には

５兆円規模になるという見方も。

こうなると、これまで語りにくかったことが語りやすく

なりますし、

無いものとされてきたことや、

気付かなかったこと（気付かないふり）にも

気づきやすくなります。

なので、

こういうのは、大きなムーブメントに乗っかって

利用してしまえばいいと思っています。

性＝生の現場

一方で・・・

今回お話を伺った現役の助産師さんのように、

一人一人と現場で接しながら、

出産から介護までの一生に関わっている方も

いらっしゃいます。

彼女のような存在が、

一人一人の性＝生に、現実味、手触り、臨場感を

添えているのだと感じます。

響きがよくて、おしゃれなイメージは

とっつきやすくするために必要ですよね。

（フェムテック関連、かなりおしゃれですね。

CMには有名人も起用されています。）

でも、その響きの良さやおしゃれさや華やか感が、

ときに、ひとりひとり違うその姿や「現実」を

美化したり切り捨てたり、

行き過ぎると、逆に、

無いものにしてしまうのではないか、

とそんな危惧を感じたりします。

私は恥ずかしながら、

助産師さんという方がいて、

現場に立ち会ったり、

性や生のお話を伝えたり

指導されたりしていることを

知りませんでした。

病院ももちろん頼りになりますが・・

もっと身近で親しみが持ててかつ頼りになる存在。

実際に身体をみて触れてあげられる人。

オンラインを超えて

これからよりいっそう、必要だなと思います。

本当の性教育とは

小、中学生で初めて生理が来た時のことを

覚えていますか？

情報源は保健の先生や母親ぐらい、

しかもひっそりと入ってきたように思います。

男性生徒、女子生徒に分かれて保健体育の授業が

あったりしましたね。

男女別に第二次性徴のお話を聞いたのでした。

（昭和あるあるでしょうか？）

ちょっぴりひそやかなこの体験が、

性教育の始まりだったのですね。

・・ではなくて！

生まれた時から性教育は始まっているんだよ、

と、そういうお話を彼女はしています。

赤ちゃんの時、おむつ換えの時に、

「いいのが出たねー。」「気持ちいいねー。」って

ニコニコ笑顔で声をかけることや、

小さなお子さんに洗い方を教えながら、

デリケートゾーンを

命の誕生の瞬間から現場にいた方ならではの

地に足の着いたお話がたくさん聞けました。

本日は第一回目。

あと二回、編集済みです＾＾

ぜひご覧になってくださいね。

私のYouTubeチャンネル

【華世HealingGarden】では、

美・アンチエイジング・QOL向上に役立つ情報や

科学的なヒーリングを中心にお届けしています。

週二回ぐらい配信していますが、

よかったらチャンネル登録をしてお待ち下さると

嬉しいです。

コメントもGOODボタンも励みになります！

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

心らの愛と感謝を込めて、

Kayo

【デリケートゾーン ケア】【フェムテック】洗い方・におい対策・保湿・脱毛・石鹸/デリケートゾーン ケアの正しい方法をプロが解説！　Part1 【フェムテック】現場で悲鳴が上がる！今すぐ確認＊デリケートゾーン ケアを教えます。今夜から実践！正しい洗い方・におい対策・保湿★＊膣カンジダ 改善＊https://youtu.be/VKEFL57E-v8＊性交痛 改善＊https://yo...

youtu.be