この半年ぐらいかな、
「情報空間の書き換えを扱っていますか?」
「情報空間の陰陽師を教えていますか?」
「情報空間の風水を教えていますか?」
という質問が増えました。
なぜか・・・それがどこから来るのか、流れは把握しています(笑)
*5月追加
今度は「抽象度」を教えていますか?が増えました。
⇒モチロンです。抽象度は最重要。
この認知科学気功の定義は
「共感覚による内部表現の書き換え」
です。
私たちの全ては内部表現であり、その認識を変えていくのがこの気功です。
内部表現が書き換わるから、自分の捉える宇宙が変わります。
ちょっと難しいですよね。
苫米地博士の理論(T理論)に基づいており、
T理論を知らないと理解しづらいです。
「ヒーリング」「気功」と捉えて頂ければOKですし、
他のスピリチュアル用語なども使っています。
私たちは情報空間に住んでいます。
そして、情報の写像(映し出されたもの)が物理。
情報を書き換えることで、物理に写像されます。
厳密にいえば、私たちの身体も物理ではありますが、情報です。
物理空間と情報空間、両方に存在している感じです。
ただ、物理と情報の明確な境目はない、ということがわかってきていますし、
全部情報です、でもOKです。
書き換える技術、技術の使いこなし方を、私の講座では教えています。
技術主体の講座ではなく、現実生活に使い倒して、人生を書き換えていきたいんですよね。
私に問い合わせをくださった方たちが出会った、それらの講座やセッションを提供している方が
どんな理論で教えているかまではわかりません。
実践と、マーケティング分部は別でOKだと思いますので、
情報空間をデザインする、構築する、というのは
上手なキャッチコピーだな~と思いました^^
抽象度を教えるのに●百万円、などという講座もあると聞きます。
抽象度は苫米地博士が作られた言葉(英語を日本語に当てはめた)ですし、
T理論でも最重要といってもいい概念。
それを教えなくて大丈夫かな・・?
きちんと機能しなかったり、応用が効かなかったりしないかな、とは
私が心配することではないと思いますが。
抽象度、縁起、臨場感・・もこの気功のキーワード
最近は、次のパラダイムへ移行しつつあり、T理論において内部表現の書き換えという言葉を使わなくなってきていますが、
この気功の中身が変わったり使えなくなったりするわけではありません。
内部表現を書き換える・・認識を変える。
「場を移動する」
ますます面白くなってきています。
自由に、好きな世界へ転生していきましょう。
今日のブログは、なんのこっちゃ、意味わからんという方は
華麗にスルーしてくださいね。
ますます興味がわいてきた!!という方はぜひ講座で一緒に学んでいきましょう。
内部表現を書き換える気功技術を伝授しています。
コツコツと自分で変化させていくことも出来なくはないですが
せっかくなら気功技術を自在に使って、近道で目的地にいきたいですね。
気功はショートカットツールです。
使い倒してなんぼです。
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
心からの愛と感謝を込めて、
Kayo