主治医もびっくり！「ワンちゃんが走った！のその後」【ペットヒーリング】

その後、

飼い主である生徒さんはコツコツとヒーリングを続けました。

そしてついに・・・！！

リスクが限りなくゼロに

ワンちゃんは2匹飼っていらっしゃるのですが

心臓の弁に難があった子について。

先日の検査で、主治医がびっくりする結果となったんです。

『先日の検査の結果、心臓の弁の変形が止まっていて、

血液の逆流も少し良くなってると言われました！

血液検査もしたのですが、

他のあらゆる数値も11歳とは思えない数値（全て範囲内でしかも適正値）でした。

これなら心臓の手術のリスクは０%と言ってくれました。』

当初は、リスク40％に近くて・・すぐに手術しなくてはと言われていたそうです。

「いまなら安心して手術も出来る！心臓が得意な病院なのでさらに安心。」と喜んでいらっしゃいました。

主治医の先生が驚き、うーん、うーん、なんでかなー、と何回もおっしゃって、でも喜んでくれたそうです。

主治医には「気功です」とは言えなかったそうですが＾＾

入学し、ヒーリングを始めて5か月。

本当に素晴らしい結果です。

ワンちゃん達にヒーリングをすると、

あまり寝つきが良くなかったワンちゃん達がぐっすり眠り、

目を覚まさないそうです。

私たち人間も、しっかりヒーリングし、しっかり眠って

健康にならなきゃ＾＾

ペットと人間は同じ

この気功の良さのひとつに、「ピンポイント」「狙ったヒーリング」があると思っています。

ちょっと分かりにくい表現かな。

例えば、「宇宙のエネルギーを送る」という漠然としたものではなくて

（それが悪いと言ってるわけではなく）

・関節

・腎臓

・肝臓

・血管

・卵巣

と、狙った場所をヒーリングしたり、

内容も、

・セロトニン

・メラトニン

・腸内常在菌

・表皮常在菌

という感じだったり、（ホルモンと菌しか書いてないｗ）

・イライラを鎮める

・髪がサラサラになる

・肩コリが和らぐ

と、心にも身体にも対応する気功技術があったり。

ということは、

いろいろな切り札を繰り出しながら、様子を見ながら、

しっかり書き換えていくことができるんですね。

このあたりになると、

講座生しか腑に落ちない話かもしれませんが。

人生を書き換える応用力をつける

「この場合はこの技術を使う。」

という教科書的な覚え方では、多岐にわたる人生の問題で

その都度、結果をだしていけません。

人間の心も身体もとっても神秘的。

まだまだ解明されていないこともありますよね。

時計の部品を取り換えるわけではありませんから

AさんとBさんに同じことを同じだけやって、

同じ結果になるわけではありませんし、

同じ人でも、その時によって変わるわけですから。

ですから、生徒さんには

応用力をつけていって欲しいと思っています。

お互いに学び合う場となる

私も生徒さんのお話から学ぶことも、

スコトーマが外れることも多々あります。

そういう感じのフィードバック関係も面白いですし、

構成メンバー全員でつくる「情報場」が、

ひとりひとりとフィードバック関係にあるのも「ならでは」。

常に研鑽し、楽しみ、いい「場」を作っていきたいと思っています。

ワンちゃんから話がそれましたが

大きくそれたわけではなく・・

ワンちゃんを一緒にヒーリングしたり、

経過をシェアしあったり・・

その他そういった諸々でお互いに書き換えあう。

この場のメンバーの皆さんの人生がさらに発展していくのが、

楽しみでなりません。

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本日も最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。

心からの愛と感謝を込めて、

Ｋａｙｏ