「講座に来る前は、鏡を見るのがとても嫌だった」
という言葉を、
私は何度も聞いてきました。
鏡をあえて覗かなくても、
街のショーウインドウに、
電車の窓に、
トイレで手を洗ったときの正面に。
自分の顔は、
日常の中でいつでも写り込んでしまいます。
私も同じでしたから、よくわかります。
見るたびにため息をつき、
「できれば見なかったことにしたい。」
と願っていました。
――そんな日々が、
過去のものになる方法があったとしたら、
どうでしょう?
Kさん
Kさんは、講座にくる直前のいちばんの悩みはニキビ。
洗顔時の手触りで「ある」と思うのが憂鬱でした。
美容気功を始めてからは、
• ニキビができなくなった
• 目じりやオデコのシワも無くなった
数時間おきに鏡を見ては、
「まだある」と確かめていた当時。
この時の心の痛みは、
過ぎ去ったからこそ言えること。
いま、鏡をみて憂鬱になることは無くなりました。
Mさん
Mさんは、お肌が敏感でそれが恥ずかしいと、
ZOOM講義はいつもアーカイブ受講でした。
美容気功をコツコツ実践し、ほぼ治まったとき、
ある出来事が――
旅先でいつもと違う環境になったとき、
一気に赤みが出てしまった。
「観光は諦めなきゃ」と
残念に思いながらも
美容気功の技術をじっくりやってみたそう。
20分経過したころ――
敏感肌、アレルギーの場合は、
触れることや隠すことが難しいこともあります。
そういうときに、
美容気功という方法も選択肢になります。
Sさん
Sさんは、自分の肌が汚いと悩んでいました。
フルメイクしないとゴミ捨てにも行けず、
宅急便は居留守を使っていたそう。
それが今では、日焼け止めのみで出勤。
「お肌キレイね」に対しても、
「ありがとう!」とサラリと言えるそうです。
私のすっぴんは犯罪です、
なんて思っていたのに、と笑っていました。
メイク、それ以前に
お肌のトラブルを始め、
ある程度、
メイクで隠したり盛ったりすることは出来るでしょう。
これはとても素晴らしいことです。
でも、
それをいつまでもしたくなかった――
そんな彼女たちが選んだのが、
「Transformation式美容気功」という選択でした。
彼女たちは言います。
メイクだって楽しみたい。
朝起きてすぐカワイイ。素のままでもきれいでいたいんです、と。
お肌を触ると、気持ちいい。
しっとりとして、柔らかい。
それは、
誰かに言われなくても、
知っているのが自分だけであっても・・・
女性なら誰もが「ああ、柔らかい」「気持ちいい」と
嬉しくなる瞬間。
鏡を見て、
落ち込まなくていい。
ため息をつかなくていい。
それだけのことのようで、
日常の過ごし方は、
確実に変わっていきます。
これからの毎日、
どんな自分で過ごしたいですか。

自分が好きな自分でいたいから
華世
