彼に選ばれたいと思うのはダメですか？

あの人に、選ばれたい

そう言ったとき、

「あなたが選べばいのよ。」

「あなたが選ぶことが、大切なのよ。」

そう返されたこと、ありませんか？

「確かにね。
それも一理あると思う。
でも、選ばれたいの。」

この問いは、依存でも執着でもなく。

自分の意思を手放すことでもない。

むしろ---

とても深く、美しく、愛することの本質に触れる、

関係性の中で、肯定されたい

「私が選ぶ」「主導権は自分にある」

それはたしかに自立的で強い在り方です。

ビジネスやコーチング、

セルフラブの文脈ではとても有効です。

でも、あなたの願いは、それとは別にあるもの。

それは、

私がどれだけ自分を愛していても、

私がどれだけ価値があることを知っていても

彼の世界の中で、
“特別な存在”として扱ってもらえることに意味がある。

ということなんです。

「自分の価値を自分で決められる」

その強さを持った上で、それでも、

彼に、見つけてほしい。
彼に、求められたい。
彼に、迎えに来てほしい。

そう願うのは、とても自然で。

愛の中で生きたいという、魂の純粋な祈り。

愛の祈りと呼んでいいのかもしれません。

選ばれたい、とは

「選んでもらわなきゃ何もできない」ことではありません。

むしろ逆。

だから、

そんな気がしてならないんです。

艶セミナーは、「選ばれる準備」

これは、一時のテクニックではありません。

外から塗ってしのぐことでもありません

• 貴女のカラダ自身で
• 貴女のカラダの奥深くから
• 貴女が目覚め、
• そして「選ばれる」

今パートナーがいなくても、関係ありません。

まずは、貴女が貴女を選ぶ。

そしてその誇りを纏った貴女は…

きっと気づけば、選ばれてしまっている。

もう一度、選ばれたい。

誰だって、その願いを抱いていいんです。

艶セミナーは、

あなたが“もう一度、愛されるカラダ”に目覚める場所です。

「あ、これ私のことかも」と思ったら。
艶セミナー、いよいよ明日 詳細解禁です